2014年10月20日

Q6 「環境適応性」について最新で信頼性できる情報提供を

Q6 JR東海は、リニアの「環境適応性」について最新で信頼性できる情報提供をしてください。
  リニアプロジェクトは、自然保護、生物多様性の維持、水質保護、土壌汚染の防止、
  活断層、南アルプスの山岳トンネルを貫通すること、多数の変電所を建設するなどの危険性に満ちている

 リニアは甲府盆地のおらが富士川町から南アルプス山脈を25kmほど貫通して長大トンネル走行する。
 南アルプスの自然生態系と水脈に与える影響など「環境適応性」について、現地調査に基づく正確な(中間)調査を報告できませんか?

 実験線の笛吹市内では、水源に影響があり、住民の苦情に対してJR東海は改修工事したとのこと。
この辺りの情報も住民側から提供される情報ばかりのようで、ナゼカJR東海から前広な納得できる情報提供が少なすぎませんか?
 JR東海は、CSR社会的責任を果たしていないと重ねて苦言を呈したい。
 
 公営、公益の事業を行う企業としては、実験線の経過、成果について国民と情報を共有する基本姿勢と視点が必要です。
 JR東海は、50年間無事故だった新幹線で築いた技術面と経営上の信頼性を今や、落としていませんか?

リニアはJR東海の全経営資源を投入してもその長期で人知の域を超えるともいえる大プロジェクトのリスクに対して国民が不安を抱いているので納得いく説明をできませんか?!
posted by 富士川町議員 at 00:00| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。静岡市の者です。

リニア建設に伴う南アルプスや大井川での環境破壊に懸念を抱き、ずっと環境影響評価手続きについて検証しております。南アルプスは3県にまたがっておりますので、山梨県内の環境影響評価書にも、主に自然環境項目についてある程度目を通しております。

富士川町の場合、旧鰍沢町内を流れる大柳川が大問題です。

ご存知の通り、リニアはこの大柳川流域をトンネルでくぐり抜けます。http://blogs.yahoo.co.jp/jigiua8eurao4/13196332.html
詳しいことは拙ブログをご覧になっていただければ幸いですが、100m未満のごく浅い土被りで本・支流を潜り抜けることから、川の水をトンネルに引き込んでしまうおそれがあります。

また、万一引き込んでしまった場合、それは全て北隣の小柳川方面へ流れ出し、大柳川に戻すことはできません。よって、万一の場合は大きな影響が予想されます。大柳川の中・上流域は滝と渓谷美が売り物の景勝地になっているようですが、大きな影響を受けるかもしれません。


こうした環境破壊上の懸念とは別に、環境影響評価手続き上での取り扱いにおいても、非常に大きな問題があります。

JR東海は山梨県内の河川流量について、どういうわけか具体的な数字に基づく予測を一切おこなっておりません。

これでは影響の有無を見積もることが不可能であり、環境影響評価の体をなしていないため、山梨県知事より、「大柳川について予測をおこなって評価書に掲載せよ」という意見が出されました。さらに、国土交通大臣からも「巨摩山地については数値シミュレーションを行え」という意見が出されました。しかしどちらの意見にも答えておらず、具体的な予測を全く行わずに環境影響評価が終了し、事業認可となりました。

知事意見と大臣意見をともに無視しており、これは極めて由々しい事態です。それでも大臣自ら事業認可したのですから、大臣の事業認可の妥当性を法的に問うこともできるかもしれません。

かような大問題が富士川町の大柳川に集積しております。ですが、山梨県内のほうではさして問題視されていないようですので、やきもきしていたところでございます。このような理不尽がまかり通ることは、日本の環境行政史上の汚点となってしまいますので、なにとぞご承知願いたく、筆を執った次第です。
Posted by kabochadaisuki at 2014年11月02日 22:51
貴重なご指摘をいただき有難うございました
この問題について6月議会で一般質問しました
「知らないこと」が多すぎる、
またJR東海の「知らせない経営体質」には大いに問題点を訴えていきましょう 川口正満
Posted by 川口正満 at 2015年06月28日 11:59
リニアに関する研究の細かさには敬意を表します。
リニア反対の署名も昨日させていただきました。町民の代表として、レポート発表をはじめ先頭に立っての活動には頭が下がります。
ただ、一点に異議を申し上げたいと書き込みを始めました。
福祉保健課を現在地に残したいとのご意見についてです。
私も各地域に役場の支所的なもの(窓口一つでもいい)を残すように各級会議でお願いしてまいりました。しかしことごとく握りつぶされました。一番声を上げたのが鰍沢支所からの撤退です。鰍沢地区の窓口は一つも無くなりました。(連絡を下されば役場職員が家庭に行って用件を聞き対応します、とのこと。それはお年寄りだけん家庭は承知しているのかの問いにも「はい」。因みに、私は知りませんでした。その会議の中には町長はいませんでしたが、役場の課長さんがたや役場職員もおり、答弁しておりました。
今はパソコンで全て処理でき、連絡もリアルタイムでできます。窓口一つあればお年寄りの相談や依頼に対応できるのですよね。鰍沢小学校や中学校や児童センターの中の部屋(教室)をひとつ借りて窓口を作ることなど、決して難しいことではありません。役場職員を一人おくことも無理ではないと思います。
町の施設の再配置計画の委員会でも、庁舎建築に関する検討委員会でもそのような発言させていただいたのですが町議会の中でも問題にならなかったようですね。支所について問題にしないで、福祉保健課という一つの課について問題にされた川口さんにも残念に思ってしまったのは私のエゴでしょうか。
しかし、地域の住民にとっては窓口が近くにあり、頼れる役場職員が近くにいるということはとてもありがたいことです。ぜひ住民の皆さんの安心して日々をおくれる(暮らせる)地域を作るために、福祉保健課を残す動きを強めてください。
 勝手なことばかり書いてしまいましたが、決して悪気で言っている訳ではありません。誤解のないようにお願いいたします。
      貴議員のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

Posted by 雨宮俊夫 at 2017年01月15日 20:35
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: